新宿熊野ツアー1 宝仙寺

先日開催した新宿熊野ツアー、楽しかったです。地元の方々にご案内いただき、私も知っていることに関してはお話しました。

東京メトロ丸ノ内線、中野坂上駅の本町方面改札口に13:00集合。そこから新宿まで歩き、17:30から角筈地域センターの会議室で1時間ほど熊野についてミニレクチャー、そのあと飲食店に移動して懇親会という流れでした。

新宿熊野ツアーで訪れた場所は宝仙寺、成願寺、十二社熊野神社、と東京都庁舎。

まず最初に訪れたのが東京都中野区中央にある宝仙寺

明治28年から昭和の初期まで境内に中野町(現在の中野区)の役場が置かれていました。

平安時代後期、寛治年間(1087~94)に源義家(八幡太郎)によって阿佐ヶ谷の地に創建され、その後、室町時代に現在地に遷された、と伝えられます。開基の源義家は源為義の祖父で、源行家(新宮十郎)鳥居禅尼(丹鶴姫)の曽祖父。

このお寺に関してはとくに熊野との関わりはないようですが、中野区の古刹であり、時間的なゆとりもあったので訪れました。

新宿と熊野の関係についてはこちら。
http://www.mikumano.net/setsuwa/sinjuku.html

「ジャパニーズ・エコロジー 南方熊楠ゆかりの地を歩く」、大阪府立中央図書館で開催!

‪チラシが届きました。
「ジャパニーズ・エコロジー 南方熊楠ゆかりの地を歩く」、今度は大阪府立中央図書館で開催です!

講座は7月14日(土)午後2時からライティホールにて。受講料500円。
ポスター写真展は6月27日(水)から7月22日(日)まで図書館1階エントランス にて。無料。

地震があったので心配していましたが、大阪府立中央図書館さまは被害がなく予定通り6/27からスタートとのことです。‬

7月14日の講座には私も登壇いたします!
事前申込制です。申込、よろしくお願いたします!

http://www.lighty-hall.com/event/2018/07/event-1511.php

明後日6/14、日比谷図書文化館にて日比谷カレッジ「ジャパニーズ・エコロジー 南方熊楠ゆかりの地を歩く」開催!

明後日6/14(木)、日比谷図書文化館にて日比谷カレッジ「ジャパニーズ・エコロジー 南方熊楠ゆかりの地を歩く」が開催されます!

第2部のトークに登壇いたしますので、よろしくお願いいたします!

https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20180614-post_54/

2018年6月14日(木曜日)午後7時~午後9時
日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)

第一部:講演「新しい南方熊楠の姿『南方二書』を改めて読む」
講師:田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長)

第二部:トーク「ジャパニーズ・エコロジー 南方熊楠ゆかりの地を歩く」
講師:田村義也(南方熊楠顕彰会学術部長)
大竹哲夫(南方熊楠顕彰会事業部委員・み熊野ねっと)
水野雅弘(株式会社TREE代表取締役・一般社団法人CEPAジャパン)
川廷昌弘(公益社団法人日本写真家協会・一般社団法人CEPAジャパン)

企画協力:一般社団法人CEPAジャパン
特別協力:南方熊楠顕彰館(田辺市)

定員:200名(事前申込順、定員に達し次第締切)
参加費:1,000円
お申し込みは日比谷図書文化館のこちらのページから!

【関連展示のご案内】2018年5月22日(火)~6月17日(日)図書フロア3階
■『南方二書』関連資料(南方熊楠顕彰館所蔵)
■ 写真展「南方熊楠を歩く」・ポスター展「南方熊楠からのメッセージ」

6月6日は梅の日

6月6日は「梅の日」。毎年、熊野本宮大社では記念式典が行われます。

いま土用丑の日にウナギを食べる風習がありますが、梅干しを食べるようにしたらいいのに、と思います。

もともと土用丑の日に「う」のつくものを食べたら夏負けしないということだそうですから。

梅干しの他に、うどんとか瓜とか、「う」のつく食べ物を。

2014年にニホンウナギがIUCN(国際自然保護連合)により絶滅危惧種に指定されました。ヨーロッパウナギもアメリカウナギも絶滅危惧種。太平洋海岸周辺やインド洋海岸周辺に生息するビカーラ種も準絶滅危惧種。

一時に大量にウナギを消費するという風習はもう止めにしたいです。

和歌山県立田辺高校のスーパーグローバルハイスクールアソシエート校、ユネスコスクールの取り組み

先日出席した紀南ユネスコ協会の総会で、総会前に、和歌山県立田辺高校の和田充可先生のご講演がありました。

和田先生が田辺高校で行ってきたスーパーグローバルハイスクール(アソシエート校)、ユネスコスクールの取り組みについてのお話。

「日本・世界で活躍する人は郷土に誇りを持っている。郷土愛が心の芯になるのだ」というお話には感銘を受けました。

地域活性化のためには何よりも郷土教育が大切です。人口減少をどこかの段階で止めることや、地域内消費額を増やすことを実現するには、何よりも地域住民の地域への誇りと愛着が必要です。

和田先生のお話を聴いて、地域への誇りと愛着を育む教育をしている高校が田辺市にあることを知り、とても嬉しくなりました。

南方熊楠は今から百年ほど前に田辺に暮らし、熊野という地域に誇りと愛着を持ち、世界を舞台に活躍しました。

今後、田辺高校の卒業生から、地元に暮らしながら世界的な活躍をする人たちが多く登場することを期待しております。