新宿熊野ツアー1 宝仙寺

先日開催した新宿熊野ツアー、楽しかったです。地元の方々にご案内いただき、私も知っていることに関してはお話しました。

東京メトロ丸ノ内線、中野坂上駅の本町方面改札口に13:00集合。そこから新宿まで歩き、17:30から角筈地域センターの会議室で1時間ほど熊野についてミニレクチャー、そのあと飲食店に移動して懇親会という流れでした。

新宿熊野ツアーで訪れた場所は宝仙寺、成願寺、十二社熊野神社、と東京都庁舎。

まず最初に訪れたのが東京都中野区中央にある明王山宝仙寺

明治28年から昭和の初期まで境内に中野町(現在の中野区)の役場が置かれていました。

平安時代後期、寛治年間(1087~94)に源義家(八幡太郎)によって阿佐ヶ谷の地に創建され、その後、室町時代に現在地に遷された、と伝えられます。開基の源義家は源為義の祖父で、源行家(新宮十郎)鳥居禅尼(丹鶴姫)の曽祖父。

このお寺に関してはとくに熊野との関わりはないようですが、中野区の古刹であり、時間的なゆとりもあったので訪れました。

境内に石臼の塚がありましたが、中野は江戸で一番の蕎麦の産地だったのですね。

新宿と熊野の関係についてはこちら。
http://www.mikumano.net/setsuwa/sinjuku.html