熊野花祭、5番目の演目「榊鬼」 の舞の動画をフルバージョンで公開

数百年の時を経て昨年12月8日に実現した奥三河の花祭の熊野への里帰り公演で5番目の演目「榊鬼」 の舞の動画をフルバージョンでYouTubeに公開しました。

榊鬼は人と問答を行う鬼です。ショートバージョンの動画では問答の場面を入れていないので、こちらの動画も見ていただけたら嬉しいです。問答は 12:16 からの1分間ほど。

榊鬼は花祭で最も重要視される鬼で、榊鬼の舞は大地に新しい生命力や活力を吹き込み、自然の恵みや五穀豊穣をもたらすといわれています。

花祭は冬至の頃に行われます。太陽の力が弱まり、万物の生命力が衰えているように見える冬至の頃に、鬼や舞い手たちが大地を踏みしめる反閇(へんべ、へんばい)という所作を通して大地の精霊を呼び起こします。

大地に新しい生命力を吹き込むとされる、花祭で最も重要視される鬼・榊鬼の舞い

数百年の時を経て昨年12月8日に実現した奥三河の花祭の熊野への里帰り公演で5番目の演目「榊鬼」 の動画をYouTubeに公開しました。

花祭で最も重要視される鬼で、榊鬼の舞は大地に新しい生命力や活力を吹き込み、自然の恵みや五穀豊穣をもたらすといわれています。

昨日夏至でしたが、花祭は冬至の頃に行われます。

太陽の力が弱まり、万物の生命力が衰えているように見える冬至の頃に、鬼や舞い手たちが大地を踏みしめる反閇(へんべ、へんばい)という所作を通して大地の精霊を呼び起こします。

数百年の時を経て実現した奥三河の花祭の熊野への里帰りで最初に行われた清めの儀式「うち清め」

数百年の時を経て実現した奥三河の花祭の熊野への里帰りで最初に行われた清めの儀式「うち清め」 の動画をYouTubeに公開しました。

「うち清め」は、花祭が始まる前に花祭の最高の司祭者である花太夫(はなだゆう)が花祭を行う場所を清めて回る儀式です。

七瀧や 八瀧の水を 汲み上げて 汲み上げて 日頃の不浄を 今ぞ清める きよむとて ようだの塩で ななた清める

と祓いの祭文を唱えて場を清めます。