
山で見かけた2cmほどの小さな白い花。



ハグマの仲間だろうと思って調べてみたところ、テイショウソウかも。
キク科モミジハグマ属の多年草。漢字で書くと禎祥草。禎祥はめでたいしるし、よい知らせ。
テイショウソウなら10個以上の花をつけるのでもっと早い時期に見たかったなあ。
下の写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのテイショウソウの写真。

10月の初め頃に行ったらたくさん花をつけたところを見れるかな。
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山で見かけた2cmほどの小さな白い花。
ハグマの仲間だろうと思って調べてみたところ、テイショウソウかも。
キク科モミジハグマ属の多年草。漢字で書くと禎祥草。禎祥はめでたいしるし、よい知らせ。
テイショウソウなら10個以上の花をつけるのでもっと早い時期に見たかったなあ。
下の写真はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのテイショウソウの写真。
10月の初め頃に行ったらたくさん花をつけたところを見れるかな。
最近、山でアサマリンドウの花を見かけます。
可愛らしい花。
三重県の朝熊山(あさまやま)で発見されたことからアサマリンドウと名付けられました。紀伊半島南部や四国、九州に自生するリンドウ。
後花園天皇の父・伏見宮貞成親王が書写した切目王子の伝承を元に地元有志「うらしま会」が作製した紙芝居「切目王子のものがたり」を動画にして印南町教育委員会が配信しています。8分ほどの動画です。ぜひご覧ください。
切目王子は熊野九十九王子の中でおそらく最も重要であった王子です。
切目王子は奥三河の花祭では最も重要な神様とされ、石見神楽には切目王子が登場する演目もあります。他の地域の神楽で重要視されるような王子は切目王子の他にありません。