kindle本、出版しました!

本日、kindle本を出版しました。
妻の月命日に発行できたらと願っていたのですが、どうにか発行することができました。

妻が生きているうちに出せていたらよかったのになあ、とは思いますが、ちょうど月命日に発行できてよかったなあ、とホッとしています。

本書『南方熊楠が贈る日々の言葉、三六六──森羅万象、知のいろはにほへと』は、彼が書き遺した膨大な文章の中から、今を生きる私たちの心に灯りをともす言葉を選りすぐり、それらの言葉が持つ真意や背景を解き明かした366篇のエッセイ集です。

1篇1篇のエッセイは短いものですが、全体での文字数は43万超、印刷本にした場合の推定のページ数は862ページ。かなりの文章量ですが、少しずつ読み進めていただければと思います。

本書を、南方熊楠という巨大な知性と対話を重ねるための「道具箱」として、あなたのスマホやタブレットの本棚に置いていただければ幸いです。

Kindle unlimited会員なら購入せずに読むことができます。

大阪・関西万博にて本宮祭の一部を披露

2025年10月3日、大阪・関西万博EXPOホールにて熊野本宮大社例大祭の一部を披露させていただきました。

舞台の上で演じるものではないので不安でしたが、なんとか形にすることができて、終わった後はホッとしました。

熊野本宮大社の公式YouTubeチャンネルで動画を公開しておりますので、ぜひご覧ください。

ヒトは魚の一種、第35回南方熊楠賞受賞記念講演

第35回南方熊楠賞受賞記念講演(2025年5月10日開催)
「魚類の多様性研究:魚類分類学からデータベース構築まで」/松浦 啓一(国立科学博物館名誉研究員)

系統分類学的にはヒトは魚の1種。この科学的知見は、ヒトの活動により生物の大量絶滅が進行中である現在、もっと広く知られるべきことだと思います。