梛(なぎ)の葉をトップにしたペンダントを手作りで作っています。
熊野詣が盛んだった頃、熊野に詣でた参詣者は、熊野三山よりそれぞれ梛の葉をいただいて帰途の旅に出立しました。
梛の葉は袖や笠などに付けることで魔除けとなり、熊野詣の帰りの道中を守護してくれるものと信じられました。
詳しくはこちら。
熊野本宮大社近辺のいくつかのお店やお宿で置いていただいています。本宮までお越しの際にはぜひ。
ネット通販も行っております。
梛の葉ペンダント:み熊野ねっとYahoo!店
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梛(なぎ)の葉をトップにしたペンダントを手作りで作っています。
熊野詣が盛んだった頃、熊野に詣でた参詣者は、熊野三山よりそれぞれ梛の葉をいただいて帰途の旅に出立しました。
梛の葉は袖や笠などに付けることで魔除けとなり、熊野詣の帰りの道中を守護してくれるものと信じられました。
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熊野本宮大社近辺のいくつかのお店やお宿で置いていただいています。本宮までお越しの際にはぜひ。
ネット通販も行っております。
梛の葉ペンダント:み熊野ねっとYahoo!店
写真は、今年4月14日、熊野本宮大社例大祭2日目に、熊野本宮大社旧社地にて行われた合気道の奉納演武の模様。
合気道の開祖・植芝盛平翁は、両親が熊野本宮に願掛けをして授かった熊野本宮の申し子です。
植芝盛平翁はことあるごとに「私は、熊野の申し子だ」と言い、「合気道は熊野の大神さまの御息のあらわれじゃ。」と語ったそうです。
http://kumano-world.org/J-Html/their-j.html
合「気」道。
植芝盛平翁もやはり熊野本宮の神様はケの神様だと認識していたのかもしれません。