令和3年の初詣は『分参(分散参拝)』で!

初詣は分参(分散参拝)で
令和3年 初詣は「分参(分散参拝)」で!

先日、熊野本宮大社の初詣の分散参拝 についての説明会に出席しました。

熊野本宮大社で年末年始のお手伝いを毎年させていただいている身として例年のような密集状態が生じることにたいへん不安を覚えております。

熊野本宮大社では初詣の分散参拝をお願いしております。

熊野本宮大社に初詣をご予定の方、混雑が予想される三ヶ日を避けてご参拝くださいませ。

またご祈祷、授与品・御朱印等の頒布は現在の社殿のある場所ではなく、旧社地・大斎原にて行います。ご祈祷等をご希望の方は大斎原へご参拝ください。

参拝日の分散と、参拝場所(現社地・旧社地)の分散。令和3年の初詣は『分参』 で!

分参(分散参拝)へのご協力、どうかよろしくお願いいたします。

熊野花祭、5番目の演目「榊鬼」 の舞の動画をフルバージョンで公開

数百年の時を経て昨年12月8日に実現した奥三河の花祭の熊野への里帰り公演で5番目の演目「榊鬼」 の舞の動画をフルバージョンでYouTubeに公開しました。

榊鬼は人と問答を行う鬼です。ショートバージョンの動画では問答の場面を入れていないので、こちらの動画も見ていただけたら嬉しいです。問答は 12:16 からの1分間ほど。

榊鬼は花祭で最も重要視される鬼で、榊鬼の舞は大地に新しい生命力や活力を吹き込み、自然の恵みや五穀豊穣をもたらすといわれています。

花祭は冬至の頃に行われます。太陽の力が弱まり、万物の生命力が衰えているように見える冬至の頃に、鬼や舞い手たちが大地を踏みしめる反閇(へんべ、へんばい)という所作を通して大地の精霊を呼び起こします。