古座川流域での神社合祀に対するしぶとい抵抗の歴史は素晴らしいなあ。
熊野地方史研究会・新宮市立図書館発行の「熊野誌」第62号に掲載された、廣本満氏の「古座川流域における神社合祀と村民の対應」。
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古座川流域での神社合祀に対するしぶとい抵抗の歴史は素晴らしいなあ。
熊野地方史研究会・新宮市立図書館発行の「熊野誌」第62号に掲載された、廣本満氏の「古座川流域における神社合祀と村民の対應」。
第26回南方熊楠賞授賞者、中沢新一氏のコメントが素晴らしいなあ。
私にとっても南方熊楠は「最高のヒーロー」です。
5月7日に開催される第26回南方熊楠賞授賞式・受賞記念パーティー、参加には申し込みが必要です!
授賞式の記念講演は、中沢新一氏による『粘菌と華厳』。
授賞式は定員200名、受賞記念パーティーは定員60名。お申し込みはお早めに!
http://www.minakata.org/cnts/news/index.cgi?c=i160507
3月31日付の紀南新聞さんに、挑花(ちょうばな)作りの記事が。
挑花は、熊野本宮大社の例大祭、本宮祭(ほんぐうまつり)の際に神様に供える菊の造花。
本宮祭がいよいよ近づいてきて、氏子総代としていろいろ準備をしなければならないので、気が焦ってきました。
本宮祭は4月13日から15日にかけて執り行なわれます。